
マイクロン・テクノロジー
今をときめく世界的半導体大手企業が広島工場に1兆5000億円を投じて高性能次世代メモリ「DRAM」の量産を計画しているそうです
※広テレ!NEWS公式Youtubeチャンネルより
経産省も最大5360億円の補助を行う予定でこの拡張工事で将来的に1000人以上の雇用創出になると見込んでいるようです
「米国最大級の半導体メーカーが日本での生産を拡大する意義は非常に大きい」と赤沢経産大臣
更に「安定的な供給体制を確保することは、経済安全保障の観点から極めて重要である」とも
熊本のTSMCに続き、広島のマイクロン、日本にどんどん半導体の生産拠点が作られていますね!
台中関係の不穏さもあり、半導体関連のリスク分散としても地域全体でカバーできることの意義は大きそうです
ところで、これは政府支援を打ち切られて2012年に破綻したエルピーダメモリを買って広島工場を引き継いだマイクロンテクノロジーを政府が支援する形です
あの時エルピーダメモリを救済していれば良かったのでは・・・?
日本企業を見捨てて、米国企業になったら支援するのはちょっと意味が分からない部分もありますね
結果、日本はDRAM分野での優位性を失った
なお、韓国のSKハイニックスは経営危機に瀕した際に韓国政府や銀行、財閥グループによる支援で生き残り、現在ではDRAM、HBM等で世界トップクラス、なんと時価総額は約210兆円です
これは日本企業トップ5(トヨタ、キオクシア、三菱UFJ、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン)の時価総額を足した額よりも大きい・・・
当時は短期目線では支援打ち切りもやむを得ない状況だったかと思いますが、結果はKONOZAMA
日本政府の長期戦略のセンスの無さよ・・・
こうして日本の産業の技術やシェアは後退していくのだろうか、悲しいね・・・😭
↓面白かった、参考になったと思ったら是非ポチッと↓
【スポンサーリンク】