
暑い日が続き、需要が急増している皆大好きな「アイス」に激震です!
なんと、アイスを製造・販売している大手6社がカルテルを結んでいた疑いで公取の立ち入り検査を受けました
※TBS NEWS DIG Powered by JNN公式Youtubeより
カルテル(独占禁止法上の不当取引制限)とは
複数の企業が連絡を取り合い、本来、各企業がそれぞれ決めるべき商品の価格や生産数量などを共同で取り決める行為
カルテルが結ばれると競争がなくなり不当に高い価格が設定され、消費者は本来はもっと安く買えたかも知れない商品を高い価格で買わなければならなくなります
商品価格の不当つり上げにより非効率な企業の温存、経済停滞を招くため世界中で規制されている行為です
※参考:こんなコトが起こると暮らしがあぶない! 企業の違反行為 | 公正取引委員会
立ち入り検査を受けた企業
■明治ホールディングス(2269)
株価:3,590円(前日比ー0.75%)
利回り:3.06%(非減配10期以上)
主なアイス:エッセルスーパーカップ、うずまきソフト
■森永乳業(2264)
株価:4,695円(前日比-2.67%)
利回り:2.13%(非減配10期以上)
主なアイス:ピノ、MOW、パルム
■森永製菓(2201)
株価:2,495円(前日比-1.34%)
利回り:2.81%(非減配10期以上)
主なアイス:アイスボックス、フローズンラムネ
■江崎グリコ(2206)
株価:5,287円(前日比-1.44%)
利回り:1.80%(非減配10期以上)
主なアイス:パピコ、ジャイアントコーン、アイスの実
■ロッテ(非上場)
主なアイス:雪見だいふく、モナ王、爽、スイカバー
■赤城乳業(非上場)
主なアイス:ガリガリ君、Q's、フロリダサンデー
※株価等は2026.6.17時点
カルテルは・・・
絶対に許されざる行為です!
こんなことがまかり通れば庶民のアイスが食べたいという気持ちを利用してどこまでも価格をつり上げ、札束を握りしめてアイスを買いに行かなければならなくなる可能性すらあります
原料高、燃料高など、各メーカーもある程度価格転嫁をしていかなければいけないのは分かりますが、あくまで市場の公正な競争の中でやっていかなければなりません
過去には電力会社のカルテルで課徴金1000億円が課されたこともあります
※日テレNEWS公式Youtubeより
2026年の夏は酷暑の予報・・・
これを乗り切るためにアイスは欠かせません
各社、しっかり反省し再発防止して欲しいものですね
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